GeneXus開発と業務プロセス改革ならイノベーティブ・ソリューションズ

WHO WE ARE

「人口減少社会に対応した生産性の向上」をITで可能にする

「人はいくらでも存在する」 時代から
「人がいない・足りない」 時代への パラダイムシフト。
これまで考えもしなかった部分に矛盾が生まれ、
構造的な問題解決が求められる時代に入っています。
構造的な問題解決は自社や 自部門だけでは解決できません。

 “ プロセス・セントリック・アプローチ ” 
私たちは、これまでに培ったドメインノウハウ、
先進的な技術力を駆使し、現在急速に進んでいるデジタル革命の中で埋もれがちな
「個人の幸せ」に繋げる手法でクライアントを問題解決に導いていきます。

2014 起業

創業メンバー3人での事業スタート。デフタパートナーズの協力を得て、同社インキュベーションセンターのある横浜三井ビルディング15Fで事業開始。顧客対応を円滑にするため、大崎にワークスペースを設置。

2015~2016 『可視化システム』構築

米発スポーツアパレルメーカー倉庫向けにGeneXusベースで「可視化システム」を開発。
プロセスコンサルティング力とシステム開発力を融合したサービスを提供。

2016~2017 iGrafxの出会いと発展

サン・プラニング・システムズ社を通して米発BPRソリューション「iGrafx」と出会う。開発中だった「iGrafx Platform」のコンセプトに賛同し、βプログラムに参加。同ソリューションをコアツールとしたプロセスコンサルティングとシステム開発を融合した新しいサービスモデルを構築。クライアントの持続的な生産性向上をテーマに複数社向けにサービスを提供を開始。

2017~2018 社員数10人を超える

ビジネス拡大に向けたチーム力向上のために採用を積極的に進める。海外留学生(シンガポールやフランス、バングラデシュなど)を含むインターン受入、新卒の採用など新しい取り組みをスタート。

2018~2019 実質的なソリューションカンパニーとしての最初の年となる

「プロセスセントリックアプローチ」による各種コンサルティングやローコーディング開発(GeneXus開発)が製造業のお客様を中心に認められ、複合的なサービスの提供を展開する案件を複数受注。「ソリューションカンパニー」として歩みだした年となる。

2019~2020 ソリューションカンパニーとしてクライアントと共に邁進する

事業領域のリーダークラスを採用し、物流領域でのソリューション導入の成功、データマネージメント領域への挑戦と展開、そして金融領域でのローコーディング開発の推進など、規模の大きな案件をクライアント共に推進。

代表取締役

細江 浩 YUTAKA HOSOE

かつて製造業のIT部門で画期的な生産性向上のシステム提案をしたことがあります。
しかし、役員の反応は「減らした人は何をするのか?」というものでした。
時代は変わり、人の足りない時代が来ます。歴史的に見ても生産性向上を
個人の幸福に直結させる千載一遇のチャンスだと感じます。
そんな時代に適合するソリューション、会社の姿を作ってみたいと思い、声を掛けました。

取締役 CTO

横井 利和 TOSHIKAZU YOKOI

日本での疲弊したソフトウエア開発の現場を変えたくてGeneXusを扱い始めて十数年、
どんなに早く開発できてもユーザーの要件が正しくなければ、
不必要なソフトウェアを高速に開発しているに過ぎません。
そこで、ユーザーの業務改善を行うコンサルティングと一体化した
ソフトウェア開発を行う為にイノベーティブ・ソリューションズを立ち上げました。

取締役 EVP

木下 雅幸 MASAYUKI KINOSHITA

クライアントのバリューに直結する仕事がしたい。
そんな当たり前のことをかなえられる環境を準備するために起業しました。