GX30レポート①

はじめに

昨年11月28日(火)〜 11月30日(木)の3日間行われたGeneXusのインターナショナルミーティング(GX30)へ参加するため、南米ウルグアイへ行って参りました。充実した時間をこの記事を読んでくださる皆さまにシェアしたく、これから3回に分けてレポートをお送りいたします!

第一回目の今回はそもそもGeneXusのインターナショナルミーティングとは?と疑問を持たれる方も多いかと思いますのでそこからご説明させていただきます。

目次

GeneXusのインターナショナルミーティングとは?

GeneXusは南米、ウルグアイで1988年にリリースされたローコード開発プラットフォームです。GeneXus S.A 社は毎年年に1度、ウルグアイの首都であるモンテビデオでGeneXusインターナショナルミーティングを開催しています。3日間の開催中は南米諸国を始め、北米、ヨーロッパ、アジアなど各国から数千人が参加し、約140セッションが行われる大きなイベントとなっています。
そして今回のインターナショナルミーティング、実に4年ぶりのリアル開催でした…!弊社CTOでGeneXusエバンジェリストである横井のブログを遡ると、2020年のインターナショナルミーティングが延期になった時のことが書かれています。コロナ禍を乗り越えてから初の開催だった今回は、オンラインでの参加が今までに比べて増え、例年に比べると少ない、3,000人ほどがリアルで参加していました。例年より少なかったとはいえ、4年ぶりの開催ということで、熱気がありました。

GX30について

2019年のGX29ぶり、今回のインターナショナルミーティングは“GX30”と呼ばれます(以下、GX30)。GX30はこんな映像からスタートしました。

(カウントダウンから始まるオープニング映像と、CEO Nicólas Jodal氏によるオープニングキーノート)
“What’s Next?” これからGeneXusが、開発を行う環境が、世界が、どうなっていくのか?今後の可能性に想いを馳せる3日間でした。

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そして今回、弊社横井と、NTTデータソフィア株式会社の白鳥様によるりそな銀行様のGeneXus導入事例の発表が2日目の夕方に控えています。プロダクトマネージャーのArmin Bachmann氏の講演にて、 “聞きにいってほしいGeneXus導入成功事例” として紹介されていました。

GX30に参加すると...

皆さん疑問に思われると思います。「ウルグアイ?講演は何語で行われるの?」「理解できないんじゃないの…」と。ウルグアイの公用語はスペイン語です。もちろん、ほとんどの講演がスペイン語で行われます。でも大丈夫!翻訳機を貸していただけるのでメインの会場のみではありますが、日本語もしくは、英語で講演を聞くことが可能です。

Philipsの翻訳機とネームカード

GX30で注目度が高かったGeneXus SuperApps

そして、GX30のアプリがApple Storeや Google Storeに出ているのでダウンロードしておくと、一日の講演スケジュール・講演概要やスピーカーの確認、各講演のストリーミング視聴が出来るのはもちろん、GeneXusのパートナー企業のwebサイトやスペシャルコンテンツに飛ぶことができるようになっていたり(イベント期間中のみ有効)、AIアシスト機能により自然言語での問い合わせに対して、該当する講演やスピーカーを回答してくれるなど、イベント開催中のいろんな情報を一つのアプリで確認・管理することができます。

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そしてこのアプリ、今回GX30でも紹介が多かったGeneXus SuperApps,Mini Appsで開発されています。所謂LINEやWechatのように、ひとつのスマホアプリの中に様々なアプリ(MiniApps)を統合させた多目的なもので、ユーザー側としては個別のアプリをそれぞれ立ち上げることなく、一つのアプリで色んなことが完結するのが魅力です。

次回は弊社横井とNTTデータソフィア白鳥様の登壇の様子をご紹介いたします!

なお

なお

イノベーティブ・ソリューションズのマーケティング担当として奮闘中。ゴルフやるやる詐欺をして早3年(今年こそ...!とは思っています...)。

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ニュースリリース

りそなホールディングス様におけるGeneXusを活用した
プロジェクトが評価され、表彰されました

ISOLのGeneXus開発

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